サッカー観戦バイブル~進化する現代サッカーがわかる

■いつどんな風に読んだか 

西原町立図書館で借りてきて、年末年始の香港旅行の最中に楽しみました。

 

 ■内容に関するコメント

サッカーは見るのよりやるのが好きだったんですが、それを言い訳に自分が今までどれだけサッカーを学習してこなかったのか、痛いほど身に染みる今日この頃です。

 

P.2

現代サッカーの見どころ

・ハイラインの裏をケアする攻撃的GK

・変化を続ける逆足サイドアタッカー

・偽サイドバックの出現

・変化する中盤の前後の関係、インサイドハーフとアンカー

 

P.4

・選手同士の距離感はどうか

・幅を使えているか

・奥行きを作れているか

・ハイプレスかリトリートか

・セカンドボールを拾えているか

・オフ・ザ・ボールの動きはあるか

 

 

 

 

 

サッカー観戦バイブル

サッカー観戦バイブル

  • 作者:河治 良幸
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2018/04/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

「言語技術が日本のサッカーを変える」

■いつどんな風に読んだか 

西原町立図書館で借りてきて、年末年始の香港旅行の最中に楽しみました。

 

 

 ■内容に関するコメント

田嶋幸三さんに関しては、プレイヤーとしても指導者としても協会関係者としても、いずれにおいても名前ぐらいしか聞いたことないぐらい無知なのですが、指導者のレベルを質的にも量的にも押し上げていくことの大事さ、その方向性についても分かりやすく記述された名著でした。2020年は少し指導者的なこともかじっていきたいところなので、とてもタイムリー。さっそく色々と実践していきたいです。(サッカーを学ばないまま大人になってしまったことの後悔もありつつ)

 

 

P.17

授業で質問を投げかけたとき、日本の子どもたちは、しーんと静まりかえる。なぜなら、学校というところは「間違ってはいけない」場所だという考え方が心の中に染みついてしまっているからです。だから子どもたちは、なかなか「自分の考えを表現する」というリスクを冒そうとしません。

 

P.57

子どものころから論理的に考えていれば、たとえ失敗をしても、その原因を学習できる能力が備わっているはずです。考えながらサッカーをしていれば、自ずから「じゃぁ、次はこうしよう。それがだめとしたらああしよう」と、さまざまな局面について、多彩にフィードバックすることができます。一方、何も考えず、言われたとおりにしかやってこなかった選手は、同じ失敗を何度も繰り返すことになるでしょう。

P.85

図。
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P.177

 

「日本サッカーの父」とも言われるクラマーは、3つの印象的なことばを残しました。

「パス&ゴー」

「ミート・ザ・ボール」

「ルックアラウンド」

これは、サッカーの基本中の基本です。この3つのことばを、彼は日本人に向かって口を酸っぱくして、何度も繰り返し強調しました。

 

P.178

「トライアングル」と「アイコンタクト」

これも、クラマーが残したことばと同様に、実にシンプルです。「トライアングル」というのは、三角形のポジションできちんとサポートしなさい、という意味です。一方、「アイコンタクト」というのは、周りをよく見て、目でコンタクトした相手に出せ、ということ。

 

P.197

特に子供時代には、本当にのびのびとやれるかどうか、どれくらい失敗できるかが、実はとても重要なのです。

サッカーは失敗のスポーツ。ですから、失敗のできる体験は、とても大切なのです。試行錯誤で何度も何度も失敗するからクリエイティビティが生まれてくる。中略。失敗をするチャンスが豊富にあるという意味で、「草サッカー」はとても貴重な体験です。みんなクラブ志向になってきた。そうなると、どうしても目的型になってしまう。有名な選手になりたいとか、いいチームに入りたいといった目的に向かって練習するけれど「遊びの要素」は減っているのではないか。

しかし、サッカーが楽しい、遊びとして楽しい、といったことも、絶対的に大事なのです。

 

P.199

失敗とは転ぶことではなく、起き上がらないことである。(メアリー・ピッグフォード)

 

P.230

学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。(ロジェ・ルメール、元フランス代表監督)

 

 

 

「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書)

「言語技術」が日本のサッカーを変える (光文社新書)

  • 作者:田嶋 幸三
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/11/16
  • メディア: 新書
 

 

グアルディオラ・メソッド

■いつどんな風に読んだか

 

西原町立図書館で借りてきて、古い友人を待つ間にちゅらさんビーチでさくっと読み。

 

 

 ■内容に関するコメント

 

グアルディオラさんを認知したのはamazonのあれ見てからなんですよね、あれの印象が格好良すぎて、ちょっとこの本だと地味すぎるかな、と。

 

まぁ、方向性は間違ってない。以下引用。P.64。

 

孔子の言葉はその意味ではっきりしている。
「言葉は私たちを感動させ、模範は私たちを引っ張っていく」
グァルディオラが実践していることは、言葉との調和なのだ。だから、彼の模範は選手たちを引っ張っていくことができる。次のような偉大で細かな気配りの下に。
・練習場には最初に到着し、練習場から引き上げるのは最後。
・細かなところまで相手を研究し、長所、短所を見つける。そしてコラボレーターたっちとそれを照らし合わせる。
・彼が形成したスペシャリストたちのチーム(コラボレーターたち)に力を存分に発揮させ、それを生かす。
・チーム内の選手ひとりひとりに対し、必要に応じてコーチングを行う。個別コンサルティング
・規則的に記者会見を招集し、マスコミ対応するが、個別インタビューは一切受け付けない。
・コラボレーターっちとリーダーシップを分かち合うが、同時に情報が外部に漏れないよう規則を立てている。
・公共の場で選手たちを称え、勝利の原動力は選手たちであったことを強調する。
・常にチーム内のコミュニケーションを円滑にするため、必要に応じて選手たちの相談に乗る。

 

 

 

グアルディオラ・メソッド―勝利に導くための61の法則

グアルディオラ・メソッド―勝利に導くための61の法則

 

 

高校サッカー 心を揺さぶる11の物語

■いつどんな風に読んだか

 

西原町立図書館で借りてきて。寝る前にサクッと。

 

ちなみに、この日はシネマライカムでジョーカーを見てきた。関係ないけど。

 

■内容メモ

単なるお涙頂戴系の短編集に見えてしまうのは、ジョーカーのせいか。

 

最初の1話ぐらいしか心は揺さぶられませんでした。

 

引用、P.166

 

校内で先生やクラスメイトに自分から挨拶をするようにしました。なるべく大きな声でハキハキと。

すると、練習試合でその効果が現れ始めました。

試合の中盤ではいつも声を出す力もなくなっていたのですが、体力的に辛い状況でも大きな声を出せるようになったんです。「挨拶ができる人はらサッカーで苦しいときにも声が出せるようになる」

監督の言ったとおりでした。

 

 

率先した行動をとることも意識しました。小さなことかもしれないけど、教室内のゴミを捨てたり、授業中の質問には積極的に意見を出しました。

すると、これもまた効果が出てきました。

僕はセンターバックをやっていたのですが、相手フォワードが反応するよりも先にパスコースが読めるようになってきたんです。

「誰かに指示されてから動くんじゃなくて、率先して行動すればサッカーの試合でも判断力があがる」

これもまた監督がいったとおりでした。 

 

高校サッカー 心を揺さぶる11の物語

高校サッカー 心を揺さぶる11の物語

 

 

サッカーおくのほそ道

■いつどんな風に読んだか

 

西原町立図書館で借りてきて、自宅で風呂はいりながらビール飲みながら。

 

 

 ■内容に関するコメント

 

Jリーグ鹿島アントラーズ以外驚くほど興味なかったんですが、DAZNつかうようになってから海外サッカーとか、逆に沖縄のチーム(FC琉球とか沖縄SVとか)とか色々みるようになりました。

 

子どもたちのサッカーが始まったことも関係してるけど、見るサッカーの面白さに(このとしにして今更ながら)気付きは締めた感じ。もっと早く知りたかったよね。

 

沖縄SVとか、いわきFCとか、あとカレン・ロバートのチームとか、ローカルクラブは生い立ち含めてとても楽しめるものなのだなぁ、と思い始めた昨今、図書館で本書を見つけました。

 

J3の存在意義とか全く気にしたことなかったけど、JFLふくめて日本のサッカーも狭いなりの裾野の広さで、ほんと楽しみ方が変わりました。出張おおいので、いく先々のチームのことも調べてみたいな、とか。

 

1カ所だけ引用、P.139

 

「今そこにあるサッカーを愛せ!」

 

本当に大切なことは、カテゴリーでも、もっと言えばタイトルでも目前の勝敗でもない。、そこに愛するクラブがあり、目の前でゲームが行われていること。そのこと自体が、実はフットボールファンにとっての至福と言えるのではないか。

 

 

 

サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ

サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ

 

 

 

2019 EVA AIR HALF MARATHONおよび付随する家族旅行

2019年10月に参加した「2019 EVA AIR HALF MARATHON」および付随する家族旅行に関する雑多なメモ。

 

■初日の流れ

・0820のフライト、那覇to桃園@peach
・子連れなので早めの0630過ぎには出発、車で。
・空港には0700ぐらいに到着、奥様がお土産を仕込んでる間にビックカメラを覗くと、狙ってたCASIOの時計が1,780円。まよわず購入。
・コンビニで朝ご飯を調達して、保安検査場など通過すると丁度搭乗時間。
・最後尾の席でのんびり移動。
・90分弱のフライトで無事に着陸、現地時間の0839。離陸が0820だから、時計が19分しか進んでないのが素敵すぎる。
・桃園空港では、レートいまいちな両替を経て空腹を避けきれずフードコートにつかまる。
・とうぜん美味しいわけもなく。ただし、タピオカミルクティーは子どもには好評でした?
・電車で台北駅まで。車中昼寝。
台北駅からはホテルまでタクシー。
・ホテルにつくと、24時間チェックイン可能と言われてたのに、部屋に入れるのは15時からとのこと。
・荷物あずけて、ロビーでダラダラしたり、近所のお店を食べ歩いたり。
・15時ちょうどにチェックイン、(自分的には)充分な部屋、文句なし。
・すこし休んでから、わたしだけ翌日のマラソンゼッケン引き換え会場までお散歩。
・ホテルに戻って、みんなで火鍋方面へ出掛けるもお目当ての店は予約打ち切りなほどのにぎわい。
・帰り道に適当な店で火鍋系、美味しいけど頼み過ぎ。


■ホテルの感想(http://www.yourhotel.com.tw/)
・噂通り夜市のどまんなか、夕方からは車はいれません
・というわけで屋台はよりどりみどりですが、はたして全部が美味しい店というわけでもないですからね
・レトロ風のゲームで遊べる店があり、こどもたちには人気でした
・あ、ホテルの感想わすれてた
・部屋自体は悪くないのだけど、外観とかロビーの安っぽさで損してる感じ。
・今回は4F407号室でした
・大きめのダブルベッドが2つあるので、家族4人でもひろびろ
・シャワールーム、バスタブ、トイレがそれぞれ独立してて良かった
・窓のしたには夜市だらけ、夜はカーテン閉めないと眩しくて眠れない(笑
・カーテン閉めても、例のレトロ風ゲームの店の音が聞こえてくる
・1Fというか隣にコンビニあり。ビールの調達に便利。
・その隣にあるお茶屋さんのタピオカミルクティー良かったです、60元。


■マラソンの感想
・0345起床、0400にホテルを出て、0430前には会場着
・0500ぐらいから、ぞくぞくと人が集まり始める感じ
・もちろん夜明け前ですが、EDMガンガンでテンション高めな会場にて、また曲に合わせてラジオ体操的なイベントが始まる
・しっかり0520にスタート、ハーフマラソン組の最後尾からでしたが、2分ぐらいでスタート位置にはいれた感じ
・今回はスタートからゴールまで江口さんと一緒だったので、まぁ退屈せず
・しばらく街中を走ったあと、高速というかバイパスみたいなところを走らされる
・その後、海軍本部の前あたりまで行ってから川沿いのコースに入りひたすら
・なので、台北の街中を眺めながら、という感じではなかったかな
・最初のほう給水ポイントがまばらで心配しましたが、中盤ぐらいからは高頻度でよかった
・水、スポーツドリンク、バナナ、乾燥梅干し、ウェハース、ミニトマトエナジードリンクをねじこんだようなソフトキャンディも。
・序盤、ウェハースは無いだろーとか笑ってましたが、後半になると意外と重宝しました。ミニトマトも同じ位置付け。
・最後の最後に、レッドブルがちょびっとあって、いや、こういうときこそレッドブルでしょうと感動
・ゴールすると、記念バックを渡されて、タオルやらドリンクやらてんこもり
・あとで気づいたけどビールも入ってました
・メダルを首にかけてくれるサービスがなくて、でも首からかけてる人たちもいて、先着順サービスか?とか思って聞いてみると、カバンのポケットにはいってました
・賞状サービスもなし、タイムはラインのアカウントからダウンロードできます、いろいろと合理的。
・スタート地点とゴール地点が違うので、スタートでオフィシャルバックにゼッケン番号の片割れを入れて荷物を預けると、専用トラックでゴールま運んでくれるサービスあり
・ゼッケン番号に、何号車まで書いてあるので、預けるのも受け取るのも非常にスムーズ、ちなみに私は荷物あずけてませんけどね
・前日のゼッケン受け取り含め、ほとんど行列を見ない素晴らしい運営でしたが、唯一の行列はコース途中の簡易トイレと、ゴール地点からの輸送バス
・沖縄マラソンあたりだと、みんな道端ですませてる感じですが、そこはさすが民度の高い台湾。みんなちゃんと並んでました
・ゴール地点からの輸送バスは、さすがに結構な行列でしたが、どれぐらいのスペースで捌けていくのかは未観察
・ゴール地点から江口さんのホテル間で割と近かったので、のんびり歩いて移動して、途中松山空港のすぐ裏手で飛行機見たりしながら歩いて帰りました
・あまり街中はしれなかったけど、それでも随所に歴史的な建物が見えたり、101を遠くに眺められたり、川沿いのスポーツ施設がいろいろ充実しててうらやましかったり
・参加人数すくないのもあるけど、あんまり混んでないのもよかった、8,000人いかないくらい
・混んでないのは良いけど、沿道の応援がここまでないのにはびっくり、沖縄のマラソンが異常なのか
・タグはパッシブでした、MyLapsの靴ひもにつけるタイプ、たぶんパッシブ?
・来年も出たい?といわれたら、出たいのは出たいけど、まぁタイミング次第かな。


その他の感想
・久しぶりの家族旅行で楽しかった、年明けのタイ以来?
・期待してた火鍋は、なんかそこまで楽しめなかった、味覚が変わったのか、店をはずしたのか
・まあ、でも昼間からビール飲みながら道端の店で火鍋つつけるのは幸せでした
・両替してもすぐにお金がなくなるのは、物価が安くないというか日本のデフレが深刻なせいですよね、まじやばいと思う
・マラソン含めなくても、よく歩いた。というか、ふだん沖縄でどんだけ歩いてないか

・そういえば空港まで電車が通ってました、というくらいひさしぶりの台北でした
・160元だとバスより安い?ちょっとまってもexpressのりましょう、金額かわらないよね?

 

 

https://www.instagram.com/p/B4Et702DJok/

無事にゼッケン引き換え完了、日本からの参加者も意外と多いような?

https://www.instagram.com/p/B4FOi0fD-1_/

#路地裏萌え #台北

https://www.instagram.com/p/B4GaKBzDstP/

あとすこし。

https://www.instagram.com/p/B4HWvAjD9Vn/

こんなビールあったんだ。

https://www.instagram.com/p/B4JD97IDX4g/

#2019長榮航空城市觀光半程馬拉松 #台北ハーフマラソン2019

https://www.instagram.com/p/B4LdPX0jGP8/

私のハーフマラソンと奥様の出張が重なって、家族で台北滞在中。活気あふれる街並みに刺激を受けつつ、都会すぎて疲れてしまう面も否めず。今夜沖縄もどります。

https://www.instagram.com/p/B4Lg0tUD1qI/

台北の市場に停めてあるトラックにも普通に #ICタグ が貼られてます、日本でいうETCの役割を果たすものですね。何とも合理的だなぁと思うのですが、日本だとフロントガラスにシール貼るだけで道交法違反になるので良い子は真似しちゃダメです。 #rfid

アタマとカラダでわかるデザイン

■いつどんな風に読んだか

 

西原町立図書館で借りてきて、ホテルでまとめ読み。

@リブマックス アムス・カンナリゾートヴィラ

 

 

 ■内容に関するコメント

 

解説よまなくても(というかそもそも解説が無い)すっきり分かる見事な構成。さすがに良く作り込まれてるなぁ、と。

 

まぁ理解したところで、これを即座に活用できるかというと、それはまた別の話。

 

形だけでも、何とか真似してみたい今日この頃です。



アタマとカラダでわかるデザイン

アタマとカラダでわかるデザイン

 

 

 


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