バンコク旅行(2017/4/26 - 5/1)
Peachさんが那覇ーバンコク間の直行便を始めたという話がずっと気になってたのですが、GWどこ行こうかなぁという話の中で石垣かバンコクか迷いながらチケット調べてたら思いのほかバンコク安すぎたので後先考えず予約しました。片道6,000円ちょっと(笑
行きのフライトは4/26(水)の21:50PM那覇発でバンコク着は現地時間の12:20AM。那覇のLCCターミナルは、ちょうど同じぐらいの時間にバニラの台湾行きも飛ぶ予定らしく待合室の人口密度たかすぎ。苦情が出ないのは日本人が少ないから?
とくに遅延もなく、ウトウトしてるとバンコク着陸。だだっぴろいスワンナプーム空港は24時間営業で便利ですね。もう少し早ければ電車での市内移動にもチャレンジしたかったのですが、さっさとタクシーに乗り込んでホテルへ。高速代など含めて500バーツは若干あれなような気もしますが、まぁチップ程度ですかね。
今回ホテルは繁華街からちょっと離れた下記へ。
バンコクのチャトリウム レジデンス サトーン、¥7,865から - ホテルズドットコム
どうせ子連れでは夜遊びも儘ならないはずなので、それなりのプールと徒歩圏にコンビニぐらいあれば、という感じで選びましたが結構正解でした。リゾートホテルというよりはアパートメントホテルですが、無駄に広いベッドルーム2つ、それからリビングそれぞれに大画面テレビがあるとか、キッチンは大きい冷蔵庫とか食器も充実。期待してなかったプールは(子どもたちには)充分なスペックで、日に何度も訪れました。すぐ隣にコンビニがあったり、その向かいに屋台群が現れたり、もちろんローカルの食堂もあったりと徒歩圏だけでも結構たのしめます。ショッピングモールも近いです。
で、木曜と金曜は平日なので普通にWeb会議とか入ってまして、片方のベッドルームを書斎代わりに奮闘。やさしい奥様が気を聞かせて子どもたちを連れ出してくれたりというのもあり、バンコクにいても普通に仕事できちゃいますね。電話もバンバンかかってきますが。
2時間の時差を活用しながら、木曜はWeb会議の合間に、近所のスーパーTECO LOTUSへ。フードコート狙いですが、横に有料キッズスペースがあったので子どもたちを放牧しつつ優雅に昼食。ちなみに有料といっても45分間で50バーツなので日本に比べるとだいぶ安いですね。夕方のWeb会議がおわると、近所のロードサイドな食堂へ。どれも美味だが量が多すぎて持ちかえる。
金曜は、午前中だけ仕事して午後からオフラインにして外出。ホテルからタクシーでサパーンタクシンの駅まで移動して、船着き場から路線バスならぬ路線ボートに乗り込んで茶色い川を北上。なんとなく王宮付近でおりると、まだ喪に服しているところで黒い服に身を包んだタイの方々が山盛り。暑い中ふらついたあと、渋滞の中をトゥクトゥクで走り抜けてサイアムへ。TOKYUのうえのほうのフードコートで休憩しながらスマホ眺めたり。VIVOとかOPPOとか安くていいですねー、買わないけど。チョンノンシー駅までBTSで移動して、そこからトゥクトゥクでホテルへ戻る。夜、ひとりでホテルを抜け出して屋台麺をいただく。たまらんです。ちなみにコンビニとかスーパーでは、昼間はお酒うってくれません。へんなとこ律儀だ。
土曜日はホテルで朝食たべてからまったりして日課のプールへ。おちついたところでタクシーでQueen Strikit National Convention Centre駅まで向かってChatchak Marketへ。ウィークエンドしか開いてない巨大市場で楽しそうですが子連れでは歩き回るにも限界あり。あ、子どもたちがポケモンのモンスターボールを見つけてほしがったので、値引き交渉など体験させてみました。17バーツのおもちゃは、15バーツまでしか下がりませんでした。早々にマーケットを離脱して、隣接する普通の公園であそんでからBTSでサイアムへ。乗り換えついでにプーパッポンカレーの名店に並んで立ち寄る。上品な味付け。子ども2人とも寝てしまったので電車移動をあきらめてトゥクトゥクでホテルまで。200バーツはかわいそうすぎたので降りるとき少しチップをはずむ。
晩御飯は、ホテルちかくの屋台群へ。麺を楽しんだり、ヤムンセンとかフルーツを持ち帰ったり。それにしても屋台のヤムンセンって何であんなに美味しいのでしょう。部屋に戻ってからはタイ焼酎をたしなむ、肴はルトワック先生の著作。
昨夜は家族で屋台飯、(ランチでそれっぽいレストランに行ってみたりもしましたが)やはりこっちが好き(笑 #thailand #bangkok #noodlestand
北朝鮮まわりのトピックがタイムリー過ぎて笑えましたが、戦略論的にも日常業務に活用できる部分が多々。もう少し著作を漁ってみたいところ。
日曜日は、近所のTESCO LOTUSへ再び。フードコートやキッズスペースをリピートしつつお土産もあわせて調達。午後のプールがおわると次男が早々に寝入ってしまう。晩御飯は近所で手近に。23時ごとホテルをチェックアウトして空港へ向かう。フライトは1:40AM。これ日本時間にすると3:40AMなので、けっこう眠い。さいわい空港はガラガラでスムーズに諸々手続きして、ゲート近くのベンチで家族みんな横になって休む。飛行機もガラガラ。那覇に着陸したのは8:00amちょうどぐらい。空港に止めてた車に乗り込んで自宅へ帰ったのは9時前ぐらい?ちょっと休憩してから私だけ仕事へ。
タイ料理も食べ飽きたし、これから帰ります(写真はホテル近くの風景)。
というかんじで、週末+αでのバンコク家族旅行を楽しんでまいりました。いちばんの目的であるタイ料理は飽きるほど堪能できたし、子どもたちも広い部屋に遊びごたえのあるプール、大好きなトゥクトゥクに乗れて大満足。去年の夏は香港経由でプーケットいきましたが、それに比べるとだいぶ近くて安い。トランジットなしで飛行時間も4時間程度なので、LCCでもまぁ許容範囲かと。週末旅行としても充分たのしめるし、バンコクトランジットであちこち狙うのも楽しいかもしれません。さて、夏休みはどこへ行こうかな(笑
未だに、パーソナルNFCタギングが楽しいなぁ、という話。
昨年12月の話ですが、NFC Tagging Advent Calendar 2015にチャレンジしてみました。
師走の忙しさにかまけて、チャレンジ開始したことすら忘れていた時期も忘れてましたが、皆様のご支援もあり、最終的には何とか帳尻を合わせて無事に完走できました。
*ちなみにNFCタグってなに?という方は、是非こちらをご覧ください。
相変わらず、生タグのパーソナルユース系は低空飛行な感じですが、自分的には2-3年やり続けてもあんまり飽きてこなくて、いまだにペタペタ貼ってはそこから使い道を見出すアプローチが楽しかったりします。
定期的に開催するワークショップで毎回同じ話をするのとか、停滞感を禁じ得ないわけですが、実はそれってこっち側の理論で、むしろ名人芸的な領域に持っていくためには未だ道なかばどころか、はじまったばかり。
万人受けしようとか、そもそも人に受けようなんて思う必要すらない領域なので、ここまでの成果を体系化するべく、はやく書籍化しなければ。
綺麗な字を書けるようになりたい(と、この歳になって初めて思う)
今週のお題「今年こそは」
なかなか定評あるんですよ、字の汚さには。。。
小学校、中学校ぐらいまでは、先生や親も注意してくれるんですが、もう高校生ぐらいになると誰も何も言ってくれないですよね。
タイミングよく、否、タイミング悪く、大学に入ったところからパソコン使うようになったもんで、ますます手書きの機会が減って、結果、自分の字の汚さに向き合う機会が減って、というスパイラルで取り返しのつかないレベルまで。
自分自身も開き直って「私の手書き文字は暗号化してありますから」とか訳のわからないことを宣う始末。
こんな字の汚い人間にも内定だしてくれた会社には本当に感謝しかありませんけど、自分が採用担当だったら絶対落としますね、こんなやつ。
実際、汚いのは字だけじゃなくて、みたいな話は置いといて、最近、子どもと一緒に勉強する機会が増えてきたんですよね。
保育園ながら小学生用のドリルなどやってるもんで、子どもの手書き文字を見るにつけ、あー、字は綺麗に書けるようになってほしいなぁ、とか、どうやってら綺麗な字を書けるようになるものかなぁ、などと思慮を進めていたところ、、、ハタと気づきます。
いやいや、子どもの字をどうこう言う前に、何か忘れてないか。。。
わたしの字が汚すぎる問題を残したまま、この先に進むことはできるのだろうか。。。
ある日、子どもが父親の字の汚さに気が付いて、「パパの字は何で汚いの?」とか聞いてくれれば良いほうで、スルーされた上に心の中で馬鹿にされ続けるみたいな仕打ちなんかは容易に想像できるし、これは父親の威厳どころの騒ぎではないぞ、と。
そもそも、きれいな字の書き方を知らない人間が、それを子供に教えることは出来ないではないか。
というわけで一念発起、昨年末からコツコツと練習を始めました。
ボールペン字講座、とか敷居が高いなぁと思ってたら100円ショップにありました!
まだ、はじめて1週間ぐらいですが、1日5分だけでも色々と学びがあって、非常に高い学習効果を実感しています。
というのは、実際にその通りにかけなくても、お手本をなぞりながら、「美しい字の形というのは、こういうものだ」というの意識できるようになりつつあります。
これで100円とか、マジで神の所業ですね。あとは反復練習あるのみ。始めるのに遅すぎることはありませんね。がんばろう。
首里の定食屋さん、”お食事の店 純”
ふだん、首里城ちかくの事務所で仕事してるのですが、最近高頻度でお昼ご飯を頂いているのが、”御食事の店 純”。
首里高校の目の前なので、たぶんタイミングによっては高校生で溢れちゃうんだと思いますが、美味しい+ボリューミーな典型的な沖縄の定食屋さんという感じのお店です。
2016年の年明けから一律50円値上げしたみたいですね、450円から楽しめる定食メニュー(単品もあります)の数々。今のところ、どれたべても美味しいです。共通してるのは、ざっくりと切られた野菜の旨味とでもいいましょうか。ゴロゴロしてる玉ねぎとかニンジンとか甘くて美味です。
なぜか写真みつからないですが、カレーそばも頼んだことあります。ほぼ汁無しのタイプでびっくりしましたが、予想外のうまさだったなぁ。
とか書いてたら、また行きたくなってきました。今日のお昼も行っちゃいますかね。
フーチャンプル定食、500円。ご飯は残しました。。。 #お昼ごはん #沖縄料理
お昼ご飯はオムライス、それでもそばが、付いてきます。400円。 #沖縄そば #沖縄料理
モバイルバッテリーを新調、Anker PowerCore 20100
年末に2,999円で購入しました、Anker PowerCore 20100。
これまで使ってたのが5,800mAhだったので約3.5倍な感じ。デモ機ふくめて持ち歩くガジェットは増える一方なので、5,800mAhだと出張の時とか心細いんですよね。その点、20,100mAhの安心感ときたらハンパないです。
技術の進化は素晴らしいもので、容量の割には体積も重量もコンパクトなもんです。Amazonのセールで値下がりしてたせいもありますが、数年前に5,800mAhを買ったときよりも遥かに安い金額で買えました。同じパナソニック製のセル搭載なのに、こんなに値段かわるもんなんですねー。
容量が増えた分、充電に時間がかかるってのはありますが、そもそも5,800mAhだってそんなに早く終わるわけではないので、そこのデメリットはあまり体感できてない感じ。結論としては、こんなに素晴らしい世界があるなら何故もっとはやく手を出さなったのか、というくらい快適です。年末に良い買い物でした。
2015年から2016年へ。
せっかく暖かいところへ引っ越したのに、年末年始は寒い関東へ帰省しないといけないなんて皮肉なものです。
子どもたちは出張のついでに先に帰省させて、12/28の夜の便で那覇から成田へ。奥様実家のあるお花茶屋駅に着いたのは23:35ぐらいだったかな。ビールなど頂きながら久々に会う子供たち(まだ起きてた!)と遊んで早々と就寝。
無事に奥様実家到着。鴨?アヒル?の腸の麻辣炒め的なものが美味すぎて悶絶。
翌12/29は、奥様方は丸の内のタイ料理を食べにいってしまい、子供たち+従妹の女の子を引き連れて近所の公園を渡り歩く感じの子守Day。講演で遊ばせている間に、ひそかに駄菓子でビールなど。夕方に日本橋でみんなと合流した、晩御飯は小籠包など。
12/30は、亀戸の豆腐花など久しぶりに堪能しつつ、夕方から私だけ外出。急遽開催することになった千葉ニュータウンでの忘年会へ。はやめについたのでスーパー銭湯を楽しみつつ、本屋さんでWiredなど買ってビール片手にひとりでゼロ次会。
小中学校の同級生5人ぐらいが集まって、かざらぬ店で取り止めのない話を延々と。どれだけ時間があっても足りないぐらい。その後、七次台の懐かしい街並みなどうろついたり、都内へ戻るメンバーと京成高砂で軽く2次会したり。奥様実家へ戻ったのは0:30ごろでしたでしょうか。
12/31は、前日から体調崩してる奥様と次男を残し、長男と二人でうちの実家へ移動。お花茶屋から東松戸経由で南流山へ。夕方に到着して、つまらないテレビを見てたら弟が帰省してきたり、みんなでスーパー銭湯へ行ったり。まぁ、ありきたりな過ごし方。年明けを待たずに布団に入る。
1/1の朝。変な音で目が覚めたと思ったら、何ぜか朝から包丁を研いでいる父親。わたしはさっと着替えて走りに出かけました。
富士山とか筑波山を眺めながら、川縁をのんびりと。 7.78 kmのランを走り終えました。Nike+によるペースは6'01''でした。 https://t.co/xX7PaUEH47 #nikeplus
— Yasuhiro Ohsaka (@ohsaka) 2015, 12月 31
帰り道で新聞かってくるのも年明けのルーチンになってます。
のんびりおせちを頂いたあとは、長男と妖怪ウォッチの映画を見に隣の駅(流山おおたかの森)へ。といっても、家の前から出てるバスで5分程度なんで寒いけどラクチン。ショッピングモールは元旦おやすみでしたが、映画館は元旦早々なかなかの込み具合。ファーストディとかで割安なせいもあったのでしょうか。子ども用映画に大人料金はらうのって、どうにも納得いかないんですよね。とか言いながら、妖怪ウォッチは大人も楽しめちゃう名作でした。
そのあと長男と近所に買い物に出かけたり。夜もスーパー銭湯いってから眺めの晩酌など。今年も天気の良さが際立つ2016年の元旦でした。
1/2は、奥様方一族大集合の会@蘇我へ。にぎやかな会食を終えて奥様と次男も合流して実家へ。翌日あさ早いので、早々と就寝。奥様の体調は相変わらずいまいち。
1/3、羽田を9:10AM発のANAで那覇へ。普段LCCしか乗らないので、足元の間隔とか余裕あるなぁとか思いつつ、何しろ旅客数が多いので乗るのも降りるのも時間かかるなぁ、という印象も。
正午過ぎに無事那覇到着、タクシーで自宅へ向かうと途中渋滞などもあり前回より高めの4,000円程度。自宅に着くと、すっかり体調が回復していることに気が付いた奥様。もう内地には住めないカラダになってしまったんですかね(笑
琉球大学付属小学校を受験した時のメモなど。(主に面接のときの話)
せっかく受験可能な学区に住んでいるのだから、ということで琉球大学付属小学校を受験してみました。って、もちろん受験したのは私ではなく長男なのですが。
結果的には、残念ながら抽選に漏れてしまい、言ってた通り記念受験になってしまったわけですが、学校の評判に比べると入試の際のアレコレについて、あんまりネット上に情報が出てないのでメモ書き程度に記録しておきたいと思います。いつか受験される方の参考になれば幸いです。
選考は、3段階に分かれます。
1).書類提出
2).面接
3).抽選
「1).」は、選考の範疇に入らないかもしれませんが意外と細かくて用意するのに時間かかるのでご注意ください。病院で健康診断書とか、先延ばしにすると大変ですよ。あと、志望理由なんかは面接でも聞かれるので、何を書いたか記録しておくのはもちろん、字面を埋めるだけではなくちゃんと説明できるようにシナリオ組んでおきましょう。
ちなみに、書類提出のプロセスは、
a).説明会への参加申し込み(EメールOK)
b).説明会への参加(ここで願書もらえるので参加必須)
c).書類提出(郵送ではなく、指定された日時に現地にて)
という感じで進みます。
2).について、まず「1).-c).」のところでちゃんと書類受理されると、面接の日程(時間帯)の指定を受けることが出来ます。うちは、10:10AM~の回を指定されました。当日のタイムログは下記のとおり。
9:50 待合室いり
10:00 説明会場の体育館へ
10:10 説明会開始
10:15 保護者、児童、待合室へ移動
10:10 順番に面接開始
10:50 教室前に移動
11:00 面接開始、10分弱
10分の面接のために、どんだけ待つのかって話ですが子どものためなら何でもしちゃいますよね(そんなことないか)。
ちなみに、面接は親子別で行われます。子どもだけが面接を受けるわけではなく、親は親できっちり面接されますからね。まぁ、ここで落とされることはないのでしょうけど、どんな内容を聞かれたかというと、
- 志望動機を教えてください。
- 早く終わる日もありますが、共働きだとお迎え大丈夫ですか?
- 学校では補習などありませんが、家庭での学習サポートは大丈夫ですか?
- 教育費などちゃんと払うことを誓約しますか?
- 家訓的なものを教えてください。
今思えば、ここで加点や減点をしているわけではなさそうなので、無駄にアピールする必要はなくて、どちらかというと、Yes/Noなど最低限の回答でよかった気がします。先生たちも大量に面接しないといけないですもんね。面接終わって喋り足りないわぁとか思ってた私は、かなり的外れな感じでした。
別室で一人ずつ面接を受けた子どもたちは、簡単な読み書きとか先生と一緒に遊ぶ的なノリでの適性検査なので、これまたとくに準備する必要はなさそう。うちの子も終わったら、「たのしかったー!」とか呑気に仰ってました。
土曜日に面接が終わって、発表は水曜と聞いてたんですが月曜には封書で面接の結果が届きました。ずいぶん早くてビックリ。無事に面接は通ったものの、その後の金曜の抽選では見事に落選。
ちなみにこのとき(2015年12月)は、男子82名中、52名合格したそうです。女子はどうだったか分かりませんが、そんなに高い倍率ではなかったんですね。はずれを引くほうが難しいところで、見事はずれを引いてくれる長男、さすが我が子としか言いようがありません。
順番逆ですが、この落選がきっかけで子供の進学について色々と考えるようになりました。無知ってこわいですね。
ちなみに、ここに落ちてから、普通の公立小学校じゃないところにチャレンジしたい、と思っても著名なところはタイミング的に既に選考おわってますのでご注意くださいませ。