todo

わしらは怪しい探険隊 (角川文庫)

月に一度、いやせめて隔月ぐらいでは、夕焼けを見ながら焚き火を囲む機会を設けたい 今シーズン、かならず一度はキャンプに行く シリーズ一式よんでみる いままで見た最も美しい夕焼けについても思い出してみる

アイデアを形にして伝える技術 (講談社現代新書)

MITメディアラボの石井さんのUST上の講演を見る Evernoteメンテナンスの時間をスケジュールに組み込み

リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

ブクログのみんなの引用を試してみる 自炊コンテンツの生成から消化までの流れを最適化してみる hootsuiteの予約つぶやき機能を試してみる 自分にとっての、そういうコミュニティを模索形成する

日本辺境論 (新潮新書)

内田樹さんのtwitterとblogを登録し、著作を数冊よんでみること 値札のついていないモノに価格をつけるトレーニングをしてみる

「一日不読一日不喰」を実践する 子供の前だけでも寝転んでテレビをみるのをやめる 自らの生活規律を書き出す

実践ノート&書類術―成長し続ける人のスゴ技を大公開! (日経BPムック スキルアップシリーズ)

堀井憲一郎さんの「若者殺しの時代」を読んでみる 来社してくれたお客さんと記念写真を撮るための方策を考える、NFCを交えて。

若き数学者のアメリカ (新潮文庫)

「数学者の言葉では」を読んでみる

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫)

肝胆相照らす?ニュアンスを調べる P.182で言われているような、自分にとっての「ある種の緊張」をリストアップしてみる P.23で言われているような、体の震えるような新鮮な感激をリストアップしてみる 小澤征爾さんの音楽を聴き漁る

Preziで始めるズーミングプレゼンテーション

Preziの作品をたくさんみてみる 会社紹介程度のプレゼンテーションを作ってみる Preziを使ってサイレントブレインストーミングをしてみる Googleをワンダーホイール/タイムラインで使ってみる プレゼン用の画像コレクションをルーチン化する 自分のプレゼン…

思考の整理学 (ちくま文庫)

A-C、どのタイプの読み/読書なのかを意識して取り組む I think と It seems to me とを区別してコミュニケーションしてみる 自分の生活やワークがITの恩恵で、どう変わったかを議論してみる

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)

自分にとってのキュレーターリストを作って、それについて情報交換してみる 自分がキュレーションできうる分野を考えて、試しにちょっとやってみる 身の回りの小さなビオトープについて、それを拡げる感じではなく、他所のそれと繋げる想像をしてみる ゆらぎ…

BRUTUS (ブルータス) 2011年 3/15号 [雑誌]

エベレスト(あるいは他の名峰)を見に行く旅に行く 椎名誠さんの「わしらは怪しい探検隊」を読む ル・コルビジェさんの「東方への旅」を読む 武田百合子さんの「犬が星見た ロシア旅行」を読んでみる 「ブコウスキーの酔いどれ紀行」を読んでみる 「ヒマラヤ…

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 05月号 [雑誌]

錯覚の科学、を読んでみる

獅子のごとく 小説 投資銀行日本人パートナー (100周年書き下ろし)

元ネタの週刊新潮をあらってみる → http://kikuchi-blogger.blogspot.com/2008/09/part1_29.html

アーキテクチャとクラウド―情報による空間の変容

バラバシさんの「新ネットワーク思考ー世界のしくみを読み解く」を読んでおく それは関係ないでしょう、っていう分野の本を毎月1冊は読んでみる

できるポケット [公式ガイド] Nozbe ノズビー クリエイティブ仕事術

Nozbe有償アカウントに移行(すいません、まだしてなかったです) 日次と週次のレビューを義務化(3週間だけでも続けてみる) 自分の業務フローを見直してみる 上記のTodoも、Nozbeに入れて管理する ショートカット一覧をマスターする

仕事は楽しいかね?

もう一回それを見るためにお金を払えるぐらいの仕事っぷりを探してみる いつでも実験中、というムードを保つためには? 2も読んでおく。 自分における、フォスペリーさんの敵だった人並みの跳躍力、を探して活用法を考える

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 4/5号 [雑誌]

小さい定規/メジャーを家とオフィスに配置 電子印鑑を導入する、使っている人を探して話を聞く フリクションペンを使って、感想を書く 針無しホチキスを調達する 読書会で必ず3分まとめスピーチする。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (ソフトバンク文庫)

HSP的に振る舞うことで新たな知見を得るトレーニングをしてみる。 行動活性システムと行動抑制システム、それぞれを推進するライフログデータについて考える

企業参謀 (講談社文庫)

いくつかのチャートはコピーしてオフィスの壁に貼っておこう 続、のほうもちゃんと読む

3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉

Robin Sharmaさん関連の情報を登録しておく 心配休憩をGoogleCalenderにいれる 自分専用の理事会メンバーを選出する 心が元気になるマントラを探す 引用句の効果的な配信システムを実装する 死ぬまでに会ってみたい人のリストを作る ゴールカードを持ち歩く …

苦役列車

月に1冊は小説を読む

歴史の使い方 (日経ビジネス人文庫 グリーン さ 3-6)

歴史をテーマにした本を月に1冊は読む 歴史好きな友人に楽しみ方をインタビューしてみる

文字化け問題から脱却するために

みんなにSkype/Twitter/Facebook/その他IMを使って仕事的なコミュニケーションをしてもらえないかお願いしてみる。使わない理由も聞いてみる。 どういう条件下で文字化けが起きるのか、Google先生とか詳しそうな人に聞いてみる

「成功」と「失敗」の法則

自分の中での「豊かさ」の変遷について考えてみる 過去における「足るを知ってた」状態と「足を知ることができなかった」状態とを比べてみる

美術手帖 2008年 07月号 [雑誌]

月に1度は展示会などアート系のイベントに参加する 月に1冊はアート系の本を読んでみる 気になるアーティスト、束芋さん、池田光弘さん、青山悟さん、木村友紀さんあたりをチェック 木村友紀さんの手法で、写真を並べて遊んでみる

中国路地裏物語―市場経済の光と影 (岩波新書)

留学美国−一個時代的故事(米国留学−1つの時代の物語)、読んでみたい 「衝撃を受けた」体験を思い出したり、今後のそれを想像してみる 中国に関する読み物を月に1冊ぐらいは織り込んでいく

ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)

週に2コマぐらいスケジュール調整のうえ受講する。できたら感想をつぶやく。 マイケル・ウェッシュの「現代の学生のビジョン A vision of Students Today」をみる 自分でもWeb上で講義してみる 定期的に「おまえは何者なのだ。おまえの根拠は何だ。これから…

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 03月号 [雑誌]

トランスメディアについて「観、的、化」をやってみる。 UAEに建築予定の美術館の建物写真/CGIを集めておく。 マルコム・グラッドウェルさんの「天才!成功する人々の法則」を読んでおく。

在日の恋人

高嶺格さんをgoogleアラートに登録 二階堂和美さんを聞いてみる 「ベイビーインサドン」をもういっかい見に行く