うまく小噺にできませんが、

昨日スーパー銭湯いったらハーフな男の子が入浴エリアを走り回っていて、それをスタッフの方(おじさん)が「危ないよー」と注意している場面に遭遇。
 
その後、洗い場でうちの子供たちを洗ってたら、そのスタッフの方が私に「危ないので走り回るの止めさせてもらえませんかねー」などと仰る。
 
突然の出来事に「へ?」って状況を飲み込めない顔をしていると今度は「ランニング、キケン、コマル」などと何故か英語(?)でのコミュニケーションを試みてくるではありませんか。
 
ふと横を見ると、さっきのハーフの子が立ち尽くしている。ということは、もしや私のことを彼の親と勘違いしているのか!?、とようやく理解できました。
 
「違いますよ」と普通に日本で話しても「だからぁ、ランニング、デンジャー!」とか益々テンパっちゃう感じのおじさま。
 
笑いながら「だーかーらー、うちの子じゃありませんって」って分かるように話すと、ようやく理解してもらえた様子。去り際に「だって、毛深いし。。。」とか言われたあたりが日曜日の笑いのピークでしたw