竹富島2013 (2日目)

・沖縄の朝は遅い、というか明るくなるのが遅い。
・目が覚めると真っ暗だけど、時計を見ると既に5時。
・みんなが起きる前にパタパタを仕事をこなす。Wimax入らないのは致命的ですね。なんとかXiのテザリングで乗り切るも、帯域制限あっという間に入りそう。
・先に目が覚めた奥様と次男は、大浴場へ。
・しばらくして長男も目覚めたので一緒に風呂へ向かう。
・塩素臭ゆたかな風呂ですが、しばらく湯船にもつかれないのでのんびりと。
・みんなで朝ご飯へ向かうと満席。規模の割には美味しかったです。旅先での露天風呂に勝るものなし。
・部屋に戻り、朝寝したり遊んだり。
・11時前にようやくチェックアウトして、石垣島ドライブへ。
・あ、ホテルはルートイングランディアというところでした。無難なビジネスホテルですね。
・人気の無い石垣島を流しつつ、川平でグラスボートのったり、ロードサイドのそばやに入って失敗したり。
・レンタカー屋に戻る前にマックスバリュでお買い物。イオンなんて全国どこでも同じものしか売ってないのでは、とか思ってましたが、もずくがパックで200円とかは面白かった。
・ガソリン満タンにしてレンタカーもどす。空港まで送ってもらい、そのまま港へ向かうバスへ。
・懐かしの桟橋についても、ゆっくりしてる暇はなくトイレだけ寄ってすぐに船に。
・曇り空から光が差し込んできたのが印象的でした。
・相変わらず竹富までの航路は短い。あっという間過ぎて旅情も無いけど、子連れには嬉しい。
・到着すると「おおさかさまー、いらっしゃいますかー」とお兄さんに声をかけられ、泉屋さんの車へ。
・毎年はいれなかった泉屋が、なぜか今年はたまたま空いていた。奥様の強運に感謝。
・花の奇麗な本館ではなく、水牛車ロータリー前にある離れに案内される。
・古民家風の一戸建て。8畳と6畳をぶちぬいた14畳ぐらいでしょうか。とにかくひろい。雰囲気もいい。
・テレビも電源もあっていい感じです。
・ご飯は本館のほうで。ドリンク1本サービスでオリオンビールのめたり、テーブルの上には泡盛が出してあったりとか、ご飯は量も多いし美味しいし。
・噂に違わぬ名宿ですね。さすが。何泊かすると新田そうへの心苦しさも消えてしまいそうです。
・晩ご飯たべおわって、西桟橋へ。夕日は無いけど、いい雰囲気です。
・収穫したもずくを洗い込んでるおばちゃんたちがいて羨ましかった。でも今年は穫らないだろうな。
・次男が泣き始めて部屋へ戻る。そのまま、奥様と健ちゃんは就寝。
・わたしと長男は、こっそりと外出し、念願の泡盛+もずくセットのお店へ。長男にはかきごおり。
・去年は、やっと少し会話というかコミュニケーションできるぐらいだったのに、
今年はもう何でも話せる。大きくなってくれてありがとう、という気持ちで一杯です。
・店を出て、暗やみの竹富島を散歩。新田そうを覗いてみるも、誰もいない。
・そんなこんなで部屋へ戻り、今日も倒れ込むように就寝。おつかれさまでしたー。

f:id:airpro:20140315010431j:plain

f:id:airpro:20140315010438j:plain

f:id:airpro:20140315010446j:plain