記憶の向こう側。。。

いまだに記憶を無くすまで酒を飲んでしまいます、たまに。


潜在的にストレスを抱えやすいタイプだからしょうがない。
(いや、開き直るつもりはありません。迷惑を被っている皆様、ほんとうにごめんなさい。)


ダラダラと飲んでる中で、記憶がない時間帯があったり、断片的な記憶になってたり。
とはいえ、ベースは「覚えてる」訳です。ほとんど覚えてるんだけど、所々わすれてる。
だから忘れてしまったイベントや、忘れたというイベントが際立ってくる。そして後悔する。


いっぽうで、自分的には記憶のない時間帯であっても、
その間、自分は黙って寝ている訳ではなく、何かしら話してたり
(ときには歌ってたり踊ってたり)コミュニケーションしてたりするわけですね。
いつも寡黙な自分の場合はとくに(笑


自分が覚えてない時間帯だけに存在する、
もう一人の自分というのを明確に人格化してみたりして。


記憶のこっち側、記憶の向こう側。


んー。


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記憶のこっち側にいる自分と、記憶の向こう側にいる自分。
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なんていうと、こっちにいる限りは味わうことの出来ない、
手が届かないからこそ素晴らしい的な、何か楽しげな世界が広がっていそうですが、、、


しょせんは、酔っぱらいですからね。
道端で朽ち果てそうになったこともありました(笑




今月で31になりますが、いつまでこんなことを続けられるのか、ほんと楽しみ。