そんな自分は好きです。

今日もオレンジデイズ見ましたよ。


1.
そんなこと恥ずかしくて口頭では言い難いなぁ、
(口にした瞬間、お互いに別のニュアンスを意識してしまい、
 それが何となくノイズっぽいインパクトをもたらす事で、
 本当に伝えたいことが相手に伝わりにくいイメージ)
その点、手話だともう少し純度の高い表現が可能になったりするのかな、
表情+手話の組み合わせって結構ヤバくない?
とか、浅はかな考えに浸ったり。


2.
あと、散りゆく桜も反則だと思いました。
沙絵ちゃんが、履いていたクツを投げたシーン、
あんな感じの切なさを満喫したいものですな。


3.
1.の話を早速ある人にしてみたところ、
「んー、手話使わなくても言えてるじゃん。
 むしろ、たまに聞いてて恥ずかしいくらいの勢いなんですけど。」
っていうニュアンスの反応でした。


んー、そうだったとは。。。
ていうか、そういうレスポンスはリアルタイムに頂きたく。
今頃になって言わんといて下さい、って感じですね。


とはいえ、言われてみると今までの人生において思い当たる節も多く。
ネタのつもりだったり、無意識だったり。
まぁ、そんな自分は嫌いじゃないです。むしろ好きです。